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キッチン周りの脂ギトギト肌だった私が、たった1日3分で化粧直し要らずの赤ちゃんのような透明感のある美肌を手に入れたスキンケア方法

キッチン周りの脂ギトギト肌だった私が、たった1日3分で化粧直し要らずの赤ちゃんのような透明感のある美肌を手に入れたスキンケア方法

あぶらとり紙は悪くない!〇〇を使えば、あなただけの優秀な兵器に!

 

んにちは! 櫻子です!

 

 

 

化粧直しをするときは、

 

まず あぶらとり紙

皮脂全体を取ってからパウダーを塗る!

 

でも、また時間が経つとテカっちゃうんだよね…

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そんな経験ありませんか?

 

 

オイリー肌にとって必需品になってる

このあぶらとり紙。

 

 

しかし!!

 

実は方法を間違えると、

 

あなたの肌を痛め、

オイリー肌を悪化させる

原因になってしまいます。

 

 

 

電話し終わって画面見たら、

脂だらけだった時の悲しさ

もう体験したくないですよね?

 

 

 

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今このブログを見て下さることで、

 

あなたの化粧直しの時間は、

面倒くさいから簡単に変わり、

楽しくなること間違いなしです。

 

 

 

正しい使い方を知って、

 

自分の肌を触っても気にならないくらいのサラサラ肌をキープしちゃいましょう

 

 

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そもそも、

あぶらとり紙が良くないとされているのは、

 

●手の圧力で肌を擦ってしまう

 

●皮脂を取り過ぎてしまう

 

●指からの熱で化粧がヨレてしまう

 

ことが挙げられます。

 

 

しかし!!

 

逆を言えば、これらを行わなければ

あぶらとり紙は優秀な兵器へと早変わりします。

 

 

 

 

あぶらとり紙は、

金箔を作る工程と同じで、

繊維が打ち砕かれ、密度が高いことが特徴です。

 

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皮脂を吸着する力は、

これに勝るものはありません。

 

 

 

よく、ネットの情報で、

 

あぶらとり紙よりも、

ティッシュを使うのが効果的!

 

とありますが、

 

これはあまりオススメしません!

 

触れることでファンデが落ちたり、

ティッシュの繊維が付き、

肌への刺激乾燥に繋がります。

 

 

 

では!

あぶらとり紙を使ったある方法とは、

 

パフをあぶらとり紙で挟む

ことです!

 

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普通に手で行うよりも

パフを使うことでクッション代わりになり、

 

肌にからの圧力を柔らいでくれ、皮脂も取りすぎることがありません。

 

 

また、体温を通じることがないので、

化粧ヨレも防ぐことができます。

 

 

パフを挟んだだけで、

あぶらとり紙のデメリットが

全部解消されます!

 

魅力的だと思いませんか?

今があなたの肌を

汚肌から美肌へ変えれるチャンスです!

 

 

ただし!1日に1回を目安にしましょう!

やり過ぎは注意です。

 

 

 

今すぐあなたのお家に

あぶらとり紙があるか確認してみましょう!

 

 

パフをあぶらとり紙で挟んでいるあなたの姿をみて周りは興味津々です!

 

 

優越感に浸りながら、

ぜひ実践してみてください!

 

最後までご覧下さりありがとうございました!